ウィッグを用意する(ウィッグの形の選び方)
ネットで見るとウィッグのお店がいっぱいありますし、長さやスタイルなども様々。
こちらは病気でどんどん髪はなくなっているのですが、どれを選んだらよいのか分からないという壁に最初当たります。
なので私は、最初仕事用とお出かけ用の2つのタイプを用意することにしました。
仕事用の選び方
理想は元々の髪の長さと同じくらいのものか、少し短くなったものを選ぶのが良いかなと思います。
少し短して、色はお仕事で大丈夫な髪色を選べば、ぱっと見は大体の人に髪を切ってもらったのかな?と思ってもらえます。
(人工毛の場合は、つや消しなどしておくとより自然になります。)
お出かけ用の選び方
休日に仕事の人に会う心配はないし、この際好き勝手してみよ!と思ったのでこちらは似合う髪型を選ぶことにしました。
似合う髪型を選ぶときに参考にしたのは顔タイプの本でした。
- 価格: 1540 円
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私はこの本の診断を参考に、似合う色と似合う髪型を決めると大体失敗はしないです。
しかも今まで挑戦したことがない髪型を選んだので気持ち的には大満足。
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いろんな髪型に挑戦したい方はお出かけ用ウィッグを充実してみると楽しいかもしれません。
ウィッグを用意する(インナーキャップおまけ編)
ウィッグで1番大変なのは夏です。
とにかく暑いのですが、ウィッグと地肌がつくと汗がついてしまうのでメンテナンス的な意味ではインナーキャップが1番必要な時期でもあります。
汗のことを考えるとインナーキャップも洗いたいけど、どのインナーキャップも手洗い推奨だったり、洗ったら伸びちゃったり管理が大変でした。
ウィッグのお店で売っているインナーキャップの中には接触冷感のものもあるのですが、以前書いたように滑り止めのゴムでかぶれたりして使えない状態…。
そんなときに家族がたまたま買ってきてくれた、ホームセンターに売っているヘルメット用インナーキャップを使用していました。
夏に売っているのは接触冷感生地なので、地肌に当たるとめちゃめちゃ冷たいです。
そもそも工事などを行う人のために作られているので、洗濯機洗っても伸びない!接触冷感は持続している!汗はちゃんと吸う!滑り止めのゴムがないのでかぶれない!
中々優秀で、しかも物によっては2枚で800円しないくらい。超お得。
ただウィッグ用に作られていないので、物によってはキャップ部分が深すぎなものもあるので浅めな物を選んでくださいね。(私はビバホームのものを使っていました)
あと、ウィッグが滑る可能性もあるのでウィッグの大きさの調整をしたりウィッグバンドを着けておくと安心です。
ウィッグを用意する(ストッキングネット編)
私が現在使っているのがこのタイプのやつです。
今のところ1番使いやすいかなと思っています。
メリット
価格が安い
会社によって値段変動はありますが、大体1枚あたり300円〜600円なので買いやすい価格なのはありがたいです。
締め付けはほぼ無い
使い始めの日は少し締め付けがあるかな?と感じましたが、ストッキング生地なので伸縮性が丁度良くフィット感が良い感じです。
頭皮もゴワゴワしない。
ストッキング生地は頭皮にも違和感なく馴染みます。
デメリット
毛量や長さがある人はつけるのが難しいかも。
インナーキャップよりは伸縮性がありますが、毛量や髪が長い人はウィッグネットが1番まとめられると思います。
ウィッグが滑りやすい
ウィッグが緩めだと動きやすいです。ちゃんとサイズ調整やピンなどで固定してあげたほうが安心感があります。
デメリットはありつつも価格の安さや肌や締め付けストレスが無いため私としてはオススメです!
ウィッグを用意する(インナーキャップ編)
今回はインナーキャップを使った感想を書いていきます。
ウィッグ使い始めのときは、インナーキャップは全頭脱毛になったタイミングで購入しました。
メリット
キャップの内側に滑り止めがついているので、インナーキャップが滑る心配が少ない。
(インナーキャップが滑るとウィッグも滑って大変なんです…)
インナーキャップにマジックテープがついてるので、ウィッグを固定しやすい。
(遊園地とか大きい動きをしないといけないときは、固定しておくと安心感が増す)
ウィッグネットよりは寒くない
(脱毛が進むと頭に風の通りを感じやすくなるため、穴が少ないインナーキャップの方が暖かい)
頭皮への負担が少ない。
(インナーキャップはゴワゴワしないので、頭皮へのストレスが少ない)
色んな種類がある
(夏用や頭皮に優しい素材で出来てるものなど色々あるので、自分にあうものを探すことができる)
デメリット
値段はお高め
(2000円くらいはする)
人によってはキャップの内側の滑り止めでかぶれる
(夏は特にかぶれやすい)
毛量や長さのある人は髪をまとめにくい
(あんまり伸縮はしないので、ギチギチになりそう)
ウィッグを用意する(ウィッグネット編)
私がウィッグを用意し始めたのは、2件目の病院で脱毛症で入院が必要だと言われたあたりでした。
抜けのスピードが早かったのと、当時毛を染めていてヘアピースの色味と合わない可能性もあったので最初からフルウィッグで探すことにしました。
で、一言にウィッグと言っても本体とヘア用品とその他諸々と色々必要ということが分かり結構困ったのがウィッグネット(インナーキャップ)でした。
インナーキャップは何種類くらい使ったので、記事を分けてそれぞれ良いところと使いづらいかも?というところをまとめておきたいと思います。
ウィッグネット
ウィッグを使ったことがある人もない人も1番思い浮かべる形のネットかと思います。
最初はこれにお世話になりました。
メリット
大体のウィッグ会社でウィッグを買うと無料でついてくる
消耗品なだけあって、無料で貰えるのはありがたいですよね。
髪が長い、量が多い人は1番まとめやすい。
オシャレ目的でウィッグを使う方や、まだ初期段階だけどウィッグを使う人にとっては髪が1番まとめやすいです。
デメリット
締め付けが強め
縁のゴムがしっかりしているので痛いと感じやすいのと、ゴムとゴムの継ぎ目?があり、それの位置をミスるとずっと当たって痛いです。(継ぎ目は首の後ろにあるのが1番痛くない)
消耗が早い
無料でついてくることもあり、ゴムが伸びやすかったです。
なので毛量によってはすぐに纏まらなくなるかも。
全頭脱毛の人にとってはネットが当たって痛い。
網網が頭皮にダイレクトに来るため違和感があります。
なので、全頭脱毛の方は別のタイプに変えたほうが良いかなと思いました。
退院後の治療
退院した後にどんな治療になったのかを書いていませんでしたね。
退院後はの薬は、ステロイドパルスを行ったこともあり初期(3週間くらい?)はステロイドの服薬、フェキソフェナジン(アレルギー抑制剤)でした。
ステロイドは徐々に減らす形を取らないと離脱症状が出るとのことで、3週間の中で飲む量も細かく決まっていました。説明をちゃんと聞いておかないと分からなくなってしまうので要注意です。
あとステロイドはとっても苦いので、飲み続けるのが結構きつかったです。
治療は2週間に1回頻度で通院し、頭部が全部脱毛していたためナローバンドUVBという大きな紫外線照射機?の中に入り紫外線が当てられる治療を受けていました。
紫外線を当てられる時間は1分ほどですが、当てられている間は暖かくなるのと関係ない箇所にも紫外線が当たるので、可能であれば夏場はUVカットのパーカーがオススメです。(効果があるかは不明ですが)
局所注射も勧められたのですか、注射箇所が多くなってしまうので嫌すぎて断っていました。
当時はまだオルミエントやデュピクセントなどは無かったので、ステロイドの服薬が終わったあとはフェキソフェナジンだけで様子見という形で半年程行いました。
脱毛症になって準備したもの(シャンプー)
脱毛症になって思ったのは、今まで使っているシャンプーってどうしたら良いのか?ということでした。
それまでは地毛のツヤなどが良くなるものを使っていたのですが、それは必要がなくなるので折角なら頭皮に良さそうなものにしようと考えました。
ただお高いのもは買えないので、ドラッグストアでも買えるMINONを選びました。
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MINONは敏感肌用なため、頭皮の乾燥防止に繋がり良い反面、私は皮脂が多めなタイプだったのでそういうタイプだとベトべト感が残りました…。
夏はもう少しさっぱり目が良いかもしれません。
さっぱり目は何が良いかな〜となったタイミングで、無印良品の頭皮に良いシャンプーがバズっていたためお試しで買ってみました。
香りは3種類あり、好きな香りが見つかるとお風呂時間が少し楽しくなります。
またさっぱりとするため、皮脂が多めなタイプはこちらがオススメかなと思います。
シャンプーは大きいのを買うと消費にかなり時間がかかるので、旅行用の小さいのが売っている物があればそこからスタートするのが良いかと思います。
今はウィッグ用シャンプーとしても使えそうなシリコン入りシャンプーを探し中です。
もし良いのがあれば教えてほしいです…。